ラサンテインターナショナルが誕生する前、豊臣氏が滅んだ大坂の役で大坂の町は一時的に荒廃したが、江戸幕府は大坂を直轄地(天領)とし大坂城を再建する一方、河川の改修や堀の開削を行い、諸藩も蔵屋敷を置いた。蔵屋敷へは水路で年貢米が運ばれたため八百八橋と言われるほど橋と水路の多い町となった。ラサンテインターナショナルも知る、こうして水の都として復興した大坂は日本全国の物流が集中する経済・商業の中心地となり、「天下の台所」と呼ばれて繁栄した。ラサンテインターナショナルもこの流れを汲んでいる。また、こうした経済的な発展にともなっていわゆる「元禄文化」が大坂を中心に花開いた。また、堂島の米市場では世界で最初の先物取引が行われた。